![]() |
![]() |
|---|
合気道の”気”
相手が気を抜いた一瞬のスキをついて、相手に応じたわざをかければ、自分の持つ以上の力が出せる。わざの根本としての気の力が流れたとき、合気道では、この力を呼吸力といい、そのための鍛錬法が行なわれている。 植芝盛平先生は、「天地自然には天地自然の気がある。天地自然の気に自分の気を合わせて一体となり、自然の運行にさからわないで自然の流れにままに従い、相手の動きに自分を同化させて相手を制す」といっている。 相手の力を合理的に自分の力に同化し、相手の力をも逆に利用してわざをかける、まさに合気道。だから、合気道では、ほかの武術とは違って体の大きさは問題にならない。また、老若男女を問わず、愛好者の多いのも、このような合気道の特徴かも知れない。 『図解合気道入門』より |
Copyright (C) 2007 養神館合気道 精晟会いずみ All Rights Reserved.