合気道の起こり
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合気道の起こり

大東流合気術は、第56代清和天皇の第六皇子、貞純(さだずみ)親王が創始者といわれ、親王の長子で清和源氏の祖である経基(つねもと)、満仲(みつなか)、頼信(よりのぶ)、頼義(よりよし)に受けつがれ、頼義の第三子の義光が合気術の基礎を作ったといわれている。
義光は、八幡太郎義家の弟で、世に新羅(しんら)三郎義光といわれ、かなりかわった人物であったらしい。

義光が基本を作ったといわれる合気術は、その第2子義清に引き継がれた。義清は甲斐の国武田(北巨摩郡武田村)に住み、甲斐源氏の祖武田氏となった。
以来、合気術は、武田家秘伝の武芸として、代々子孫に伝えられていった。

「大東流合気術」という名称は、武田家の遺臣大東久之助の名にちなんでいるといわれている。

『図解合気道入門』より

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